
空き家になった家を前に、売却を考えてはみるものの、なかなか決断できずにいる方も多いのではないでしょうか。
そこには、家族との思い出や大切な時間が刻まれているからこそ、簡単に手放すことができないお気持ちからですよね。
空き家を所有して放置してしまっている方のなかには、「空き家問題」といって一言で済ますことができないような気持ちを持っている場合も少なくないと思います。
思い出とともにある家
家は単なる建物ではなく、所有者の方やご家族が過ごした日々の記憶が宿る場所です。
玄関を開ければ幼い頃の笑い声が聞こえてくるような気がする。
ふとした瞬間に、家族で囲んだ食卓の温かさを思い出す。
そんな家を手放すことは、過去を忘れることのように感じてしまうかもしれません。
家を守り続けることの難しさ
様々な思い出が詰まっている家でも人が住み続けることで維持されるものです。
長く放置された空き家は、傷みが進み、防犯や災害のリスクも高まります。
管理の手間や費用がかかることも、頭を悩ませる要因となるでしょう。
家を大切に思う気持ちがあるからこそ、維持し続ける難しさに直面することもあります。
そして、空き家の対する思いとは裏腹に、劣化していく空き家を見る事を避けて庭の植栽を放置して伸び放題になってなんて状態になっていることも珍しくありません。
手放すことは「別れ」ではなく「新しい形のつながり」
相続した空き家を売却することを考えることは、単に「家を失う」ことではありません。
ほんの少しだけ考え方を変えて、思い出を大切にしながら、家に新たな役割を与える事と考えませんか。
新しい所有者のもとで、新たな大切な場所になることで、空き家にしていた実家が生かされ続けることになります。
あなたの気持ちを大切に
大切なのは、「手放さなければならない」と無理に思い込まないこと。
ご自身の気持ちとじっくり向き合い、最も納得できる選択をすることが何より重要です。
「思い出を大切にしながら、次のステップへ進みたい」
もしそう思えたときは、家を次の世代へと託すことを前向きに考えてみてください。
どのような選択をしても、相続した実家の大切な思い出が消えることはありません。
そして、空き家を売却する決断したことが、未来につながる大切な一歩になることを心から願っています。

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